薄型札入れ
薄型札入れ
薄型の札入れ
余計な物は入れずに持ち歩く
薄くスマートな札入れ。
開いたところ。
左に札入れと領収書などを挟んでおく
フラップ、右に札入れとカード入れ。
カード入れは4室。
負担のかかる場所は返し縫いを施している。
床面(革の裏面)は全て磨きをかけ、革の保護と毛羽立ちを押さえることで滑りを良くしている。
使用例。
あくまでもその日に必要なものだけを
入れてスマートに持ち歩くための札入れである。
ここに領収書等を入れておくことができる。右側のカード入れの下にも札入れがある。
カード入れにはそれぞれ2枚は収納可能であるが、型くずれ等をおこす場合があるので、1枚ずつ入れる事をおすすめする。
左側にSHINの刻印。
ロングウォレットとの大きさ比較。
長さで15mm、幅は3mm、厚さで16mm
小さくなっている。
厚さの比較。
コバは丁寧に磨きをかけている。
色移りの可能性を考え、念のため染料は使わずに磨いている。
サイズ 97mm×195mm×7mm
カラー 焦茶、赤茶、ブラック、ダークバーガンディ
※革の仕入れ時期等により多少の色の違いがあります。
※天然皮革により多少のシミ、傷跡、毛穴等が入る場合があります。
価格 19000円
ビジネスやフォーマルの席でポケットに入れた財布で服のラインを
崩したくない時などに重宝する札入れ。
スマートにその日使うものだけを入れて持ち歩くことを考えて
作っているので、あえて札入れにマチは付けていない。
全体的に薄く作られているので、過度に物を入れたり、お尻のポケットに入れて使用すると型くずれする場合があるのでご注意を。
SHINの商品は全て1931年製のSINGER足踏みミシンで製作されています。
生産効率は高くないですが糸締まりが良く、小物からバッグまで作ることが出来るオールマイティなミシンです。ビンテージのミシンを使うことで、良いモノをメンテナンスしながら長年使うというSHINの理念を体現しています。
そして、足踏みで1針1針縫うことでハンドメイド特有のあたたかみが生まれます。
ブラック
赤茶
ダークバーガンディ